風邪症候群(普通感冒)とインフルエンザの違い コラム

咳大百科は咳でお悩みの方に情報を提供!   

咳大百科ホームへ HOME サイトマップへ サイトマップ 咳大百科お問い合わせへ お問い合わせ           


 HOMEコラム>風邪症候群(普通感冒)とインフルエンザの違い

「風邪症候群(普通感冒)とインフルエンザの違い」コラムcolumn

                                        
                      

スポンサードリンク


風邪症候群(普通感冒)とインフルエンザの違い

普通感冒とインフルエンザの違いについて紹介します。
風邪症候群(普通感冒) インフルエンザ 
 原因 ライノウイルス、コロナウイルスなど  インフルエンザウイルス
 感染経路 菌やウイルスに直接触れてうつる
接触感染
 くしゃみや咳を介してうつる飛沫感染
 症状 鼻汁、のどの痛み、微熱、咳、痰、頭痛など  高熱、関節痛、筋肉痛、頭痛、悪寒、だるさなど
 予防法 手洗いやうがい、マスク着用  手洗いやうがい、マスク着用、
ワクチン接種

●風邪(普通感冒)とインフルエンザでは原因となるウィルスの種類が異なります。
・インフルエンザを起こすインフルエンザウィルス(A型、B型、C型)のうち流行するのはA型、B型で大きな特徴は短期間で大流行を起こしやすい。
●インフルエンザは、風邪症状(くしゃみ、喉、鼻水)などと、38℃以上の発熱、頭痛などの症状が伴い、肺炎などを併発し、重症化する事があります。罹患率が最も高いのが、学童期であります。しかし、注目すべき事が、高齢者ではインフルエンザの罹患率は低いのですが、その反面、死亡率が他の年齢層に比べて圧倒的に高い確率であることが近年問題になっています。その大きな原因は、加齢による免疫抵抗力の低下が考えられます。

『治療法』
●かぜの治療法は、絶対安静が一番ですが、症状暖和のために総合感冒薬(解熱薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン薬などを含む)を用いる場合もある。
・慢性呼吸器疾患を有する患者の風邪についても抗菌薬が必要になることがある。
・風邪が進行し炎症所見が高度な場合は、抗菌薬が必要になる。
●インフルエンザは、抗インフルエンザ薬が有効である。しかし、発症から時間が経過すると効果が少なくなるため、発症後早期(発症後48時間以内)に医療機関を受診し、検査、診察を受けることが望ましい。
・タミフルの使用について、服用後の異常行動が報告されています。その因果関係は、はっきりと明らかにされず、、厚生労働省より注意勧告がされており、とくに若年者には注意が必要である。


スポンサードリンク






咳の診断チャート
子供と赤ちゃんの咳

コラム

スポンサードリンク


咳大百科について咳大百科

はじめての方
お問い合わせ
リンク集